自由研究【工作・生き物・観察】
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ひょうたんの種から発芽成長について

夏休みの自由研究にぴったりなひょうたんの種から発芽成長について。

夏休みの自由研究によくあるテーマのひとつに、植物の成長過程を観察して絵や文章を交えた日記を付けていくという物があるかと思います。
最近では夏の暑さ対策や節電対策のためにグリーンカーテンを作っている家庭が増えていますが、そういう家庭で調べる植物としてぴったりなのが、ひょうたんといった蔓のある植物かと思います。


グリーンカーテンを作る家庭では、夏休み前の5~6月ごろからひょうたんの種まきをするかと思いますが、子供の節電意識や観察する楽しみを育てるためには、夏休みの自由研究の準備として、その頃から一緒に種をまいて、発芽や成長の過程を観察していくのがいいかと思います。
へちまやひょうたんは、他の植物に比べると種から発芽させて成長させるのは難しいとよく言われますが、気温や地温に気をつけて種をまく前に1日ほど水に付けて水を吸わせていればきちんと種まきから1週間ほどで発芽します。
種をまく場合は、少しずつポットに分けて植えていきます。


ひょうたんの種が発芽してからは、どんどん双葉が出て本葉が出てと成長は早いですが、この時に虫がついたり、病気になったりとする場合があるので、葉の様子をしっかりと観察しておくことが大切かと思います。
本葉が出たらすぐに庭か大きなプランターに植え替えると、しっかりと根付いて大きなグリーンカーテンに成長するでしょう。
他の植物よりも発芽や成長させるのが難しいと言われるへちまやひょうたんを育てることは、植物を育てることの難しさを感じながら、節電意識をも高め、夏休みの自由研究までできるので、小学生にとってはいい経験になると思います。